ちょっとした冒険としてのテキーラ

いきなり「会社を辞めてやるぜ!」なんて冒険は、そうそう出来ないわけだが、会社帰りに少し変わったモノを買ってみるくらいの冒険なら、いつでも出来る。

本日、ちょっと冒険しようと思ったのは、テキーラ。夏だしね。

実を言うと、テキーラを美味しいと思ったことがないのだが、こういう場合は「良いものに出会ってない」から良さが分かっていないことが往々にしてある。

なんでもそうだが、マニアとして極めると、質の悪いものであっても、良さを感じれるようになるものだ。例えば、映画マニアなら、それが映画というだけで楽しかったり、日本酒マニアはカップ酒であっても美味しさを感じられたりするようなものだ。

ただ、悪さを評論するだけのマニアは、深さが足りないのだ。(まあ、ただの中毒と言ってしまえば、それまでだが…)

そして、そのジャンルに関して素人であればあるほど、金をかけてもまずは良い物に触れてみるべきだと思う。そこには純化された良さが凝縮されているはずだから。

てな言い訳(笑)をしながら、今回はテキーラに挑戦。

まずテキーラの原材料だが、これはアガペという種類の竜舌蘭を100%使ったものが良いらしい。アガペにも種類があるようだが、そこまでは深入りせず。

次に熟成度だが、

  • ブランコ
  • ゴールド
  • レポサド
  • アネホ
  • エクストラ・アネホ

の順に熟成期間が長くなっているようだ。樽で熟成するので、熟成期間が長いと段々と琥珀色になるようだ。

今回は、100%アガペで「アネホ」クラスのものを探してみようと、酒屋に寄ってみる。で、買ってみたのがコレ。「ポルフィディオ・テキーラ・アネホ」

ポルフィディオ・テキーラ・アネホ
デスティレリア・ポルフィディオ
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瓶の中にガラス細工のサボテンが入っていて可愛い。これはコーラの瓶を溶かして、手作りで作っているらしい。

味は普通のテキーラよりマイルドで、ロバート・デ・ニーロが愛飲していたとか。早速飲んでみたいところなのだが、開栓は週末の楽しみにとっておこう。楽しみ!楽しみ!