アップルによる「ゼロスピンドル」宣言

2012/06/17

WWDC2012の発表で、Macbookのラインナップが理解できなかったのだが、ディスプレイサイズではなく解像度で分類すると、考え方がスッキリした。

Pro17がディスコンと言われているが、ディスコンになったのはPro13,15の方だと思う。

Pro17はProRetinaに引き継がれ、Pro13,15は、それぞれAir11,13に引き継がれたのだ。
Air13の解像度は、旧Pro15の解像度と同じ。

結局、AirもProも関係なく、Macbook11,13,15に最終的には統合されると考えるべきなのだろう。

ま、そんなわけでWWDC2012のキーメッセージは「ゼロスピンドル」を宣言したということだな。
「いつか消えるメディアなら、今消してしまおう!」がアップルの精神なので、光ドライブだけでなくHDDも捨て去ったということか。

本気で「ゼロスピンドル」を宣言したければ、旧Proの13,15を廃版にしなければならなかったわけで、そこあたりが出来なかったのを、ジョブズなきあとのアップルの限界と評価すべきか悩むところだな。