[自在]ビッグ・データ時代に「統計検定」

統計は、色々な局面で使われるわりには、知識として体系立っていない印象がある。

ところが調べてみたら、「統計検定」というのが始まっていたのか。

こういう資格試験が実務で役立つかどうかは別として、自分の知識に大きな抜けがないかのチェックには役立つ。

実務では同じような方法で確実に行おうとするので、新しい視点を持つことが難しい。資格試験勉強ついでに、根本的な意味と知識の全体像を捉え直すことは、実務上も有効なはず。

2011年に始まったばかりの試験なので、問題の質にばらつきがある気はするが、いま取得していると、そのうちメジャーになるかもしれない。

ビッグ・データとデータサイエンティストのブームが過ぎたあとも、こういう基本的な知識は役に立つから。

2級ぐらいが良質な感じで、1級は少しマニアック過ぎないかという気もするが、同時受験も出来るようなので1級と2級を一緒に受験してもいいのかも。

統計検定:Japan Statistical Society Certificate

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「完全独習 統計学入門」は良書。普通の統計学の章立てと異なり、独自の順序で解説しているので非常にわかりやすい。

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「完全独習 統計学入門」でも薦めていたのが「マンガでわかる統計学」。統計学の基本的なデータの扱いを理解するには、これがベストじゃないかな。普通にマンガとして読んでも面白い。

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