[自在]『Webサービスのつくり方』で、Webサービス開発の全体像を把握しよう。

2013/02/27

漠然と「Webサービスを作りたい!」と思いつつ、どこから手をつけたらいいのか。

技術書は技術の話は書いてあるのだが、そもそもの話は書いていない。必要なコンピュータ言語も覚えなければならないと思いつつ、一体どの言語から覚えればいいのやら。コンピューター言語の入門書はあまた存在するが、そのコンピュータ言語を選ぶ理由は説明されない。否、入門書にはこの言語は良い言語ですよとの説明はあるのだが、それならどうしてこんなに沢山の言語が必要なのか理解できない。おそらく、それぞれの言語の現状でのメリット・デメリットがあるのだろうが、その全体像がよくわからないのだ。

Webサービス関連について、技術選択以前の段階から、広く浅く解説しているものはないかと探していたら、最近平積みになっている『Webサービスのつくり方』(技術評論社)を見つけた。

エッセイ風の薄い本の割に値段が高いと思ったが、結局、非常にためになりコストに見合った内容だった。

Webサービスの企画から開発・運営まで、全体像を解説してあるので、どこから取り掛かれば良いのか、自分の中で明確になった気がする。

また非常に優しい語り口で書いてあるが、行間に込められたWeb技術に関する筆者の造詣の深さが伝わってくる。

というわけで、私もMacにHomebrewの導入から始めてみたら、MacPortsと競合を起こしてシステムが大変なことに。
なんとかPerlもCPANも動かせるようになったのだが、MacPortsのおかげで随分システム周りが汚くなっていたのを大掃除できたので良かったのかな。