『やさしくはじめるiPhoneアプリ開発の学校』を1冊仕上げるとiPhoneアプリ開発の基礎としては十分ではないか?

2013/01/15

年末・年始の1週間休暇の間に、大掃除などの合間を見ながら、森巧尚『やさしくはじめるiPhoneアプリ開発の学校』(マイナビ)を1冊仕上げてみた。

最近出たばかりの本なので仕方ないのだが、この本を読んでからiPhoneアプリの開発を始めたかったと本気で思った。そうすれば、もっと簡単に開発出来たのではないかという気がする。

この本は、特にInterfaceBuilderの解説が非常に丁寧。3.5インチのRetinaディスプレイにターゲットを絞ることによって、解説がわかりやすくなっている。

サンプルプログラムの構成は主に3部構成で、(1)ボタンを押して絵を変える(2)リアルタイムに動く時計(3)リアルタイムに動く金魚をクリックで捕まえる金魚すくいアプリという構成。非常に肝を抑えたカリキュラムになっていると思う。最後に完成した「金魚すくい」アプリもゲーム性が高く、うちの子供達も競い合って遊んでいた。絵も可愛いし。

こんなアプリが入門者用のサンプルソフトとなると、iOSアプリ開発の敷居も高くなるなぁと思いつつ、やはりイラストの可愛さは重要だなと思ったり。

やさしくはじめるiPhoneアプリ開発の学校
森 巧尚
マイナビ
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