野球は0点では勝つことはありえない。攻撃は最大の防御なり。

2013/01/15

少年野球コーチのネタになるかと思って『弱くても勝てます:開成高校野球部のセオリー』を読んでみた。

よくわかるなぁ〜というか、東大生ってこんな感じの人ばっかりだったなぁ。ロジカルでないと意味が理解できないというか。

例えば、「甲子園を目指そう」では目標たりえず、「競合高校に勝とう」が目標であり、甲子園に行くのは目標達成の結果にすぎないという考え方である。

当たり前の話だけど「野球は0点では勝つことはない」という話も示唆的だった。確かにそうだ。普通、野球の練習は守備を重点的にやるのだが、バッティング練習に重点を移そうかと思った。攻撃は最大の防御なりか。

野球の練習って、なんとなくこんなものだろとか思ってたが、意外な指導法もあるものだなと考えさせられた本だった。

「弱くても勝てます」: 開成高校野球部のセオリー
高橋 秀実
新潮社
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