初心者向けのiPhoneアプリ開発本は『iPhoneアプリ開発塾』が良いかも。

Xcode4.5に対応したiPhoneアプリ開発の入門書は意外と少ないな。

問題は、入門書だとInterfaceBuilderの使い方がメインになるのだが、InterfaceBuilderはXcodeのバージョン依存度が高く、Xcode4.3までの作成方法では4.5では動かないという致命的な欠点がある。初心者では、自動生成されたコードのどこが問題なのか特定できないのだ。

逆にIBを使っていない入門者向けの本があれば、Xcode4.5に対応していなくても、ある程度の互換性は期待できる。

というわけで、選んだのがこの本
『iPhoneアプリ開発塾』
表紙もサルのイラストでお手軽な印象だが、中身は重厚。IBを使わずにフルスクラッチでUIを作成している。

コード入力中にバージョン違いのウォーニングは出てくるが、コンパイルは通るので、実行は可能。

この本、なかなかやるねぇ〜 ということで、しばらくこれで学習してみよう。

まあ、それにしてもObjective-Cというか、iOS SDKのコードは長いなぁ。Xcodeが補完してくれないと絶対スペルミス起こすと思うよ。

iPhoneアプリ開発塾
iPhoneアプリ開発塾

posted with amazlet at 12.10.29
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