Snow LeopardからMountain Lionへのアップデートは、きわめてスムース。

いままでMacbookProを、Snow Leopardで使っていたのだが、iPhone開発を行おうとすると、どうしてもMountain Lionが必要になる。

それなら、とっととバージョンアップすれば良い話なのだが、Lion以降ではRosettaが使えないので、一部使えないアプリがあって躊躇していた。

ひとつはMSのOffice2008のインストールが出来なくなる点。これはインストーラーがPPCソフトなので、Lion以降では使えないらしい。しかしアプリそのものはintelソフトなので、既にインストール済の環境なら問題ない。

もうひとつは、CubaseのソフトシンセMonologue等が使えなくなること。まあ、最近あまり使わないし問題ないか。ということで、今回アップデートに踏み切ってみた。

できることなら、OS更新はせずに、マシンを変更した方が望ましいのでも、まあ次のマシンを購入するほどの必要性もまだ感じてないので。道具は使い潰してこそ味が出るってことで。

AppStoreでOS X Mountain Lion 10.8.2を選ぶと、価格は¥1700。 Windowsの世界では考えられない価格設定だ。

ダウンロードとインストールで3時間程度かかったが、インストールが終了すると、以前となんら変わらない環境が出来上がった。

トラックパッドによるスクロールの向きが逆というのが、UIで最も変わった点だが、それ以外大きな変更は感じない。いままでとは逆だが、確かに、こっちの向きの方が正しいような気はするので、そのうち慣れるだろう。

Lion以降は、メモリ管理が大きく変わったはずなのだが、メモリの使用状況を見ている限り、変化を体感できるほどではない。

というわけで、あまり有難味も不満も感じないOSのアップデートだったが、これでXcodeのバージョンも上げられた(現在4.5.1)ので、開発環境としては整った。これからが楽しみだ。

OS X Mountain Lion 10.8.2(¥1,700)
カテゴリ: 仕事効率化
販売元: Apple – iTunes K.K.(サイズ: 4,374.3 MB)
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